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 TOP >はたらく「ノウハウ」 >【相談日記】見える化をすること

日々の相談より…

職業相談をする中で「何ができますか?」と質問する場面があります。その時に「何もできません」とお答えになられる方もいます。

確かに「他の人と比べて優れてできること」となれば、難しいかもしれません。

しかし、よくよく話を聞くと意外と「できること」って出てくるものです。

ここでの「できること」は決して人よりも秀でていることではなく、素直に、正直に、身の丈で「できること」のことを言います。

抽出した「できること」には、「程度・レベル」を併せて記録し、できることリストを作成していき、「自分の見える化」を図るのです。

そこで、西宮市しごと相談室では、「自分スペック表」というツールを作成しました。いわばできることリストです。「できることの内容」「100%できる姿」「現在のできる度」「できる度を伸ばすためにできること」の4つの段階で構成されています。このような内容で整理すると、自分もわかりやすいですし、相手にとってもわかりやすくなります。
ここでは、数%でもできることは「できる」に位置します。逆に「できない」は、できる度が0%の場合に限ってきます。

よく質問で「パソコンができるとはどれくらいできることを指すのか?」と聞かれます。
企業が求めるパソコンスキルの詳細については、事前にわからないことが多いです。

しかし、「わからないから応募しないでおこう」と思うことや「たぶん非常に高いレベルを求めているのだろう」と推測することで、応募に躊躇してしまうのはもったいないと思います。

ここは、一度、自分のスペックを応募書類に書いて、企業に判断をする材料を提供しましょう。企業が判断して、OKであれば、OKなのですから。

「できることがない」「人よりも秀でているものがないから、長所がない」と考えないで、ちょっと前向きに考えてみましょう。

誰かと話をすることで、自分では気付かない自分を発見できることも多いです。西宮市しごと相談室で「自分の姿」を掘り出してみませんか?
意外な一面と出会えるかもしれません。
(相談員M)

西宮市しごと相談室では、自分を“伝える”模擬面接など、様々なサポートを行っています。
ぜひご活用ください。


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