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日々の相談より…

先日、西宮市しごと相談室に「今働いている職場が年末でなくなってしまうので、どうしよう…」と相談された方がいました。

その方は、アルバイトのかけ持ちをしていて、そのうちの1つの職場が移転でなくなってしまうようなのです。

相談者は、2ヵ月前から飲食店でのアルバイトをしていて、最近1つアルバイトを増やしました。かけもちで行うことに徐々に慣れてきて、もっと仕事がしたいという欲求が膨らんでいっていました。

それまでは短期間のアルバイトを繰り返し、ようやく正社員になるための準備として飲食店のアルバイトを腰を据えてやっていこうとしていた矢先でした。

意気消沈した表情で事の経緯を話され、今後に不安を覚えているようでした。

「もう一度、振り出しに戻る感じ…」

そこで、アルバイトをはじめてからの2ヵ月間を振り返ることにしました。

飲食店でのアルバイトを始めた当初は、お客様の注文を聞きに行くのが遠慮がちであったこと、オーダーミスをしたこと、電話に出るタイミングが遅いと指摘されたこと…最初はうまくいかず、店長に怒られる日々が続いたそうです。

2ヵ月経った今の状況を聞いてみると「お客様の水が少ないと気付き水の補給を進んで行うようになった」「自然な笑顔で接客するようになった」「電話が鳴り、他のスタッフが出るのが遅いと気になる」といった状態です。

このように過去と現在の比較をすることで、違いや変化を発見することができました。

「これが成長ではないですか?」

そのように声をかけると最初は半信半疑ながらも1つ1つ確かめるように変化を追っていき、次第に目の輝きが変わってきました。

「そうですよね。私は変わっていっているんですよね。」

短い時間で話した中でも様々な変化を見つけることができました。もっとじっくり考えると、もっと変化した部分が見えてきそうです。

しかし、成長を遂げたアルバイトもあと2ヵ月で店がなくなってしまいます。

そこで今後の2ヵ月の過ごし方について考えてみることにしました。

まずは自分の変化した部分を再確認すること。
仕事をしながら、客観的な視点で自分の変化を自分の行動から感じ、再確認をする。

そして、アルバイトが終わった後の働き方に活かせそうな部分を見つけること。

この2点を2ヵ月の目標にしました。

「私がんばってみます!」

来室した当初の意気消沈ぶりはどこかへ消えてしまい、やる気がみなぎった表情になって、帰っていかれたのが印象的でした。
(相談員M)

西宮市しごと相談室では、自分を“伝える”模擬面接など、様々なサポートを行っています。
ぜひご活用ください。


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