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◆【相談日記】くやしいという感情

<日々の相談より>

先日、西宮市しごと相談室に来られた方の話です。
その方は約1年前に前職を離職して、その後、現在に至るまで就職活動を続けています。

求人を探しては、応募して…と繰り返し、数えること50社に昇りました。面接に呼ばれることは数多くなく、面接に行っても気負って緊張してしまい、自分本来の姿を見せることはできなかったり、言いたくない過去の経歴を追究されたりして、気持ちが萎えてしまうこともあり、チャンスをモノにすることはできませんでした。

そんなある日、面接の対策をするために西宮市しごと相談室にお越しになられました。

面接に呼ばれた企業があり、模擬面接をしたいとのことでした。面接は4日後に行われます。

模擬面接を行う前に、応募企業について様々な角度から掘り下げることから始めることにしました。

企業のことを深く調べ、自分との類似点を探し、それを言語化し、話すシナリオに落とし込み、自分の言葉で話す練習をする。

一連の流れを根気よく行いました。

その上で本番を想定した模擬面接を行い、回りくどい言い方になっている点や言葉に詰まる点などの課題を洗い出しました。
模擬面接を行う前よりは、ブラッシュアップするポイントが明確になってきました。

翌日、再度模擬面接を行い、前日に挙げた課題点を中心に面接練習をして、本番に向けての準備を行いました。

面接本番が終わった後、連絡をいただきました。

「全部出し切りました。」

あとは、結果を待つのみです。

1週間後、結果を知らせていただきました。

結果は…不採用。

会社の様子や面接での問答などを聞かせていただきましたが、「くやしい」「くやしい」とおっしゃってました。

そこである質問をしてみました。

「今までそんなにくやしい思いをしたことありますか?」

答えは「ないです。はじめてです。」…

「なぜ今回はくやしいのですか?」

「今までしたことないくらい企業のことを調べて、面接の練習をして挑んだし、面接本番でも面接官を相当悩ませることになったんですから…」

面接官を相当悩ませたのは、受験した企業が設けていた採用の基準を下回る箇所があるが、面接官に「悩む」「悩むんだよね」と連発されたそうです。

その「くやしいという感情」があるということは、一生懸命になったということの裏返しになります。落ち込む時も相当落ち込みますが、その分次回は倍増したエネルギーとなるでしょう。

くやしいことはがんばった証。
そんなあなたを全力応援します!
(相談員M)

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