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◆企業研究ってどうやってするの?

<イメージすることが大切>

いざ自分に合う求人情報を見つけても、その企業がどんな企業なのかよくわからないという時もあると思います。

そんな時は、いわゆる企業研究をする必要があります。

「やらなきゃいけないことはわかっているけど、やり方がよくわからないんだ」と思われる方もいらっしゃると思います。

一般的には、企業から発信しているホームページやメールマガジン、SNS(ツイッターやFACEBOOKなど)、パンフレットなどを確認することや四季報などに掲載されている企業情報を入手すること、企業のサービスや商品を購入・体験することなどが挙げられます。

しかし、企業の情報が少ない場合も多いです。

ここでは、そんな時でもできる企業研究の方法をご紹介し、少しやるべきことを明確にしていこうと思います。

まずは、「お客様は誰か?」を想像することです。
・企業全体でのお客様は誰なのか?
 →企業が提供する商品やサービスの対象者

・今回の求人で企業が求めている業務では誰がお客様なのか?
 →職種での役割における対象者

・間接的なお客様は誰なのか?
 →直接的な対象者が影響を与えるであろう対象者

これらのお客様を仕事を通じて喜んでもらう必要があります。

喜んでもらうには、「なぜお客様は利用する?」「どんな時に利用する?」「どこでお客様と接する?」などお客様とのやりとりを具体的に思い浮かべます。

そして従業員が「何を提供できる?」「どのように提供できる?」かを想像します。

このような一連の流れを行うことで、その企業で自分が求められるであろう役割の輪郭が少しはっきりしてきます。

企業研究の第一段階としてこのくらいにします。

第二段階としては、他社との比較や業界の中での位置づけ、サービスや商品の上流(原材料)から下流(消費者)までの流れなどを整理していきます。

ここでおおよその企業研究は終了です。

続いて、自分自身の棚卸しに移ります。

第一段階での企業研究で明らかになったことを「自分ができる」と言える根拠をはっきりさせる必要が出てきます。

過去の経験や性格、持ち味などから「自分ができる」という要素を探し出すことになります。

その要素がいわゆる自己PRや志望動機につながる部分となります。

このような流れで企業と自分の距離感(類似点)を探っていくのです。
距離感が近ければ近いほど良いですし、距離が少しある場合は、距離を詰めていく方法を考える必要があります。

このような企業研究は誰かと相談しながらするのがおススメです。
西宮市しごと相談室でも実施していますので、求人情報を見つけたらぜひともご活用ください。

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