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◆【相談日記】圧迫面接でした…

<日々の相談より>
先日、西宮市しごと相談室で模擬面接を受けられた方の話です。
模擬面接は、4部構成に分かれていて「現状確認・目標設定」「模擬面接」「ふりかえり」「動画視聴※希望者のみ」となっています。

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西宮市しごと相談室の模擬面接は、「自分を伝える」ということに主眼を置き、スタッフが面接官になりきり、本番さながらの面接の練習を実施する者です。希望される方には面接の様子を動画撮影し、自分の目で確かめることもできます。事前にご予約が必要で、所要時間は撮影込みで120分です。
面接の練習にもなりますし、自己PRや志望動機を探り出す効果もあります。
実施回数に制限はありません。もちろん無料です。
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その方に「現状確認・目標設定」の段階でお話を伺っていた時、先日受けた面接のことについて言及されました。

「圧迫面接だったので困っちゃいました。答えられないこともありましたね。」

その後、他にもお話を聞き、「模擬面接」へと進みました。

一般的な質問として志望動機を問うものがあります。

面接官役「志望動機をお話しください」
面接者 「○○業界に興味を持ち、経験を活かして社会に貢献したいと思いました。」
面接官役「○○業界に興味を持たれたのはなぜですか?」
面接者 「学生時代から興味を持っていました。」
面接官役「では数ある求人の中で弊社に応募されたのはなぜですか?」
面接者 「先ほども申しましたように、○○業界に興味を持ったからです。」
面接官役「○○業界には他にも企業が多くあります。その中でも弊社を選んだ理由をお聞かせください。」
面接者 「………」
面接官役「それでは■■さんが就職活動で求人企業を選ばれる基準をお聞かせください。」
面接者 「………」

となった時点で、困惑したような表情になりました。そこで一旦模擬面接を止めて事情を聞くことにしました。

「どうなさいました?」
「前の圧迫面接がそんな感じだったのです。」
「圧迫面接?」
「根ほり葉ほり聞かれる感じです。」

ここで前の面接が圧迫面接ではなかったのではないかと推測することができました。

圧迫面接とは…
「面接で受験者に対して、わざと意地悪な、もしくは威圧的な内容の質問や反論をし、これに対する応答・対応を評価する面接のことをいう。 いわゆる教科書的な模範回答に終始する受験者の「本音」を見るために行われる。営業職など、仕事上不特定多数の顧客や取引先に応対する必要のある業種において、クレームや要望にきちんと対処できるかどうかを見るため行われることが多い。」≪出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)一部抜粋。≫

そこで、前の面接での状況について改めて確認することにしました。

すると過去の経歴や長所、短所などについて聞かれた場合も同様に答えに詰まってしまったようです。

「質問されたことに対して答えてみようとするが、同じ答えになってしまう。」

前の面接で起こった現象は、「企業が採用の可否を判断するために深く知りたかった」ためであり、面接者を追い詰める意図はなかったのではないでしょうか。

そして、相手の立場になって考えてみるために「もしあなたが面接官なら」という設定で面接を再現することにしました。

「確かにもっと聞きたくなりますよね。他にも面接する人がいて、選ぶわけですから…。」

その後は、「相手が知りたい内容を相手にわかりやすく伝える」ことを念頭に置いて、面接で話す内容について、再度考えていきました。
(相談員M)

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