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はたらくノウハウ
◆採用選考でどこを見ている?−2

Point2:仕事に対する熱意や姿勢、ビジョンを見ている

【ガラス金型製作会社:統括部・部長】
→スキルや実務経験というのは重要視します。
どちらかというと面接で最初お会いした時はその辺りを見ますが、弊社では何度か面接をさせていただいており、その中で見たいのは「そこの会社に入りたい」という気持ちがあるのか?ということです。

それは面接が終わった後、採用した後もずっと見ます。例えば、その会社で自分が活躍するためにはどうしたらいいかを考え、昼食時に聞いたり、他の社員さんと積極的に自分からコミュニケーションしたり。会社で「おかしいな?」と思う事があれば自分から「こうした方がいいと思います」と手を挙げてくれるとか。そういう行動をとるのは会社を良くしたいという熱意の表れだと思います。

そういう熱意を面接などで少しでも感じられたら採用する側としてはとても興味がわきます。そういった“思い”を面接でアピールしていただきたいと思います。

【ビルメンテナンス会社:常務取締役】
→応募書類では、ありきたりな文面であれば見ません。
面接の中で何を見るかというと、その人の人間性です。本質というか、仕事についてどのような考えを持っているのか。はたまた仕事に就いたと仮定して、応募された方がどういう将来像を描いているのか、というのを見ながら会話をしています。

【印刷会社:副社長】
→話す時の「目線」を私は気にします。というのは、自分に対して何か一つでもいいので自信を持っていてくれるというのがすごく大事だと考えているからです。「自分はこれがしたい」「この会社でこういう風に役に立ちたい」と思えているかどうかということを重要視しますので、目が泳いでいたり、オドオドしていたりすると、この人は自信がないのかなと思います。ちゃんとこちらを見据えて自分の言葉で話をしてくれるかということを私は見るようにしています。

【物流サービス会社B:管理部・課長】
→「素直な人」であるかということや「積極性」ですね。それから、弊社に合う人かどうか、一緒に仲間として働きたいかどうかというところは拝見しています。

主に筆記試験がどうのというよりは、面接をさせていただいて、その方の仕事に対する姿勢や、今まで経験されてきた仕事をどのように取り組んでこられたのかなどを主に判断材料として見ています。

●まとめ
自分の描く将来像や、仕事に対する熱意、姿勢なども重要視されるようです。
仕事を探すにあたり、自分がしてきた事やできる事、したい事などを踏まえてこれからのビジョンを持ち、相手に伝えることが大切だと思います。そのためには、自己理解や職業理解を深めることが重要なポイントになるのではないでしょうか。

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