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就職決定者のハナシ
Yさん 20代 女性 地方公務員(県庁) 専門職に就職決定!

「Yさんの成功のポイント」
  ▼▽▼
2回目の受験で今回合格することができました。
1回目の時の弱点を克服できたことで、合格できたと感じています。
就職活動期間が長く、不安や焦りはありましたが、就活を通じて苦手な部分を克服したり、人との出会いがあったりと、決して無駄な時間ではなかったと思います。
現在活動されている方は色々工夫してみて、自分に合う方法を探してみてください。
その過程が今後の自分を作る上での財産になると思います。

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「Yさん就職決定のハナシ」
  ▽▼▽
Yさんは、県庁の職員になることを強く希望していました。

実は昨年も公務員試験に挑戦していたのですが、思いが届かず、2年目の挑戦となります。

西宮市しごと相談室をご利用の方からの紹介で来室され、主にエントリーシートの作成と面接対策を行いました。

<「なぜ」と「そもそも」を繰り返す>
まず最初に行ったことは、公務員になりたい気持ちを言語化することです。
「なぜ公務員になりたいのか?」
「なぜ民間企業ではないのか?」
「なぜ出身県と違う県での受験なのか?」

「なぜ」をいくつも考えました。時には今まで考えもしなかったので言葉が出て来なかったりしました。

「そもそもいつから公務員になりたいと思っているのか?」
「そもそもどんな働き方をしたいのか?」
「そもそも誰に喜んでもらうために仕事をしたいのか?」

続いて「そもそも」という根本を考えました。
考えていくうちに、深まるものもありましたが、逆に漠然となるものもありました。

この行動を繰り返すうちに、自分が公務員になりたい理由を明確にすることができました。

これは後々エントリーシートや面接にも活かされていくことになります。

<面接練習は入念に>
模擬面接は5回以上実施しました。最初のほうは、自分の言いたいことがうまく言えず、悔しい思いをしました。また、模擬面接の様子を撮影した映像を見て、自分の表情が硬いことや抑揚がないことも知ります。
このように現時点での評価を自分自身が知ることで、改善すべきポイントが見えてきました。
模擬面接の回数を重ねるごとに、相手に伝わる話し方や内容が整理されていくのが実感できました。それと同時に表情もいきいきとしていきます。

<本番の借りは本番で返す>
公務員試験での面接試験は2回予定されていました。
1回目の面接では、緊張のあまり、表情が硬くなり、話している内容が回りくどくなった場面があり、出来はよくなかったと感じたそうです。
しかし、そこで「気落ちしていたら今まで努力した意味がない」と気持ちを切り替え2回目の面接に向けての準備を進めることにしました。
2回目の面接では、やはり緊張した状態でしたが、精一杯自分の思いを伝えることができたそうです。

今まで練習してきたことや昨年から思い続けている意志が頭によぎったそうです。

後日、結果発表の日がやってきました。

結果は見事合格。
今までの努力が実を結んだ瞬間でした。

「1次面接の時は、もうダメかな…と思っていたけど、2次面接で自分なりに満足でき、結果がついてきた。借りを返せてよかった。」とふりかえっていました。

ようやく念願の公務員になることができました。でも今からがスタートです。公共的な事業の中で住民が豊かな生活を送れる行政職員として活躍することを期待しています。

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