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就職決定者のハナシ
◆Iさん(仮名) 30代男性 大手食品関連の会社に営業職として就職決定!

「Iさんの成功のポイント」
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自分の今までの経験に自信を持ってアピールしてみてください。応募書類も面接も自分らしさを大切にしてください。
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「Iさん就職決定のハナシ」
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大学卒業後、繊維製造会社(2年)、豆腐製造会社(6年)、業務用食材・酒類卸業(7年)での経験を活かしたい思いで、平成24年6月から就職活動を開始し、1ヶ月半が経過していました。
その間、20社程応募したのですが、採用には至らず、西宮市しごと相談室に来室しました。

まず、希望する食品関連の営業職として活かせる「知識と提案力」そして営業活動について過去の経験をもとに掘り下げていきました。

掘り下げて出てきたことは、
@最も得意とするものが「新規開拓」で「この店と取引したい」と思うと徹底して足を運ぶ。
A飛び込み営業から新規取引に繋がった喜びを知る。更に取引を太くし繁盛した時の達成感を味わいたい。
B取引先担当者とは、深くコミュニケーションを取る努力し、人間関係の構築や情報入手源となると考える。
C食材提案は、来店の客層まで考慮に入れた「食材」「メニュー」の提案をする。
D業務用食材・酒類の営業知識をフルに活用し、コミュニケーション能力・提案力をフルに発揮し、ホテル・病院・飲食店など幅広い人脈を構築した経験を更に深める。

の5つの項目で、この内容を志望動機や自己PRに反映させていくことにしました。

<志望動機・自己PRの重要性を改めて知る>
一番の工夫は、自分らしさ・自分のアピールポイントを明確にするすることでした。
応募をする会社の得意先は、全国の卸問屋(家庭用・業務用食材)、病院食、漬物等の専門問屋で、自分の前職での経験に類似しており、正に適職と判断しました。役者でいえば「はまり役」だとイメージされることを考えました。「志望動機」「自己PR」で表現した既存のお得意様、新規開拓、食材の提案といった自分が得意とする、持てる能力をフルに発揮し営業活動に専念したい気持ちを込めました。

<面接の前に修正した点>
模擬面接を行ったことが本番の面接で効果が発揮されました。これまで自己紹介を長く話していたので、ポイントが「ボケ」ていました。 模擬面接で、短く、簡潔に「ポイントのみを強調」するよう指摘され,その後、伝えたいことがシンプルになり、わかりやすくなりました。

結果は、大手の食品メーカ(販売)の営業職の正社員として採用が決まりました。

就業に対する意欲や経験された前職での営業としての素質が自信となり、文章や言葉に「やる気満々」の印象を持ってもらうことができたのではないでしょうか。

今日もIさんは、得意のコミュニケーション力でお得意様回りに汗を掻いておられる事でしょう。
美味しい情報と美味しいものを,Iさんの心を添えて届けてください。

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