就職・転職のお悩み・応募書類の書き方・模擬面接・お仕事探し あなたの就職活動を全力応援・西宮市しごと相談室へ!

 TOP >はたらく「ノウハウ」 >「でも」「だって」「どうせ」は使わないように

自分の可能性を否定することになります

「でも、やっても無駄な気がする…」
「でも、自己分析やっても意味ないんじゃないですか。」
「だって、仕方がない…」
「だって、自分に合う求人がないんです。」
「どうせ、できるはずがない…」
「どうせ、応募しても経験者しか採用されないですから…」

このような言葉を使っていませんか?
ここでの「でも」「だって」「どうせ」は3D(サンデー)と言うそうです。

「でも」「だって」「どうせ」という単語自体に問題はないのですが、その後に続く否定的な言葉が曲者です。自分の方が正しいという独断や、どうせ無駄というマイナス思想の言葉が続きやすいのです。


「でも」は、否定のニュアンスを含む言葉です。
「○○すればいいのはわかっている。でも、できないんです。」
このように自分自身の可能性を自ら否定しているようになります。また、自分への言い訳のようにもなりますので、要注意です。

相手がいる時の会話の場合、「でも」は、相手の話の腰を折ることにもなります。


「だって」は、言い訳のニュアンスを含みます。
やらない、あるいはやらなかったことへの言い訳や、言い逃れをする時に使う言葉です。また、「だって○○って言ったじゃないですか。」と反論する時にも使います。


「どうせ」は、諦めのニュアンスを含みます。
自分のことや相手のことを決めつける時に使ってしまいがちです。「どうせ○○なんだから」となってしまうと、モチベーションが下がってしまいます。


では、「でも」「だって」「どうせ」の3Dを使わないようにするためにはどうしたらいいのでしょうか。

「だって、▲▲さんがダメだって言ったんです!」
⇒「▲▲さんは、この件は難しいとおっしゃっていましたが、いかがいたしましょう?」

「でも、先日のお話と違いませんか?」
⇒「先日は○○と承っておりましたが、いかがいたしましょう?」

「どうせ、納期には間に合わないと思いますよ」
⇒「納期に間に合わせるのが厳しくなってきますが、いかがいたしましょう?」

と、相手に結果をゆだねるようにしてみてもいいかもしれません。
また、前向きな言葉に置き換えてみるのも1つの方法です。

言葉遣いは、「癖」になっている場合がありますので、日常生活から気をつけることが必要です。もし口走ってしまった場合は、「今のナシ」と心の中でつぶやきましょう。

先に紹介した3D以外にも「だけど」「だから」「ですが」も同じく否定的な言葉になります。

自分が言われて嫌な言葉は口にせず、相手の言葉に異論がある時もまずは相手の話を聞く。そうすればDで切り出す否定的な発言は少なくなるのではないでしょうか。

西宮市しごと相談室では、自分を“伝える”模擬面接など、様々なサポートを行っています。
ぜひご活用ください。


Share (facebook)