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限られた時間の中で自分をアピールする

さて、面接についての話です。
西宮市しごと相談室では、企業の面接を受けられた方に「何分くらいの面接でした?」と聞くと、30分くらいとの回答が多くあります。

だからと言って、「面接時間は30分あるから最後に言いたいことを言おう」と想定しておくのは早計だと思います。

先の回答の中には、5分で終わったという方もいます。その方は、採用内定が出ていたりします。

面接の時間は、「結果として30分くらいだった」ということに過ぎません。

実際は30分かもしれないし、45分かもしれないし、5分かもしれません。

いずれにしろ、限られた時間の中で人生を左右する面談を行うわけですから、冒頭からエンジン全開で臨みましょう。

【入室時】
・第一印象は重要です。第一印象が悪いと、面接はマイナスからのスタートになります。履歴などに自信がない方はなおさらです。第一印象が悪すぎる場合は、面接官の採用意欲もなくなってしまいます。
・大きな声で返事をし、堂々とした振る舞いを心がけましょう。
・清潔感や爽やかさ、明るさを表現し、信頼できる人物だと評価してもらいましょう。過度に表現する必要はなく、それぞれの対義語(清潔感⇔不潔感、爽やかさ⇔鬱陶しさ、明るさ⇔暗さ)ではない表現が求められます。
・入室時のマナーがありますが、マナーを気にしすぎる余り、ぎこちない動きになってしまわないようにしましょう。マナーはマニュアルではなく、相手を慮る気持ちが大切です。

【面接の冒頭部分】
・あなたのことを印象づけるポイントです。一番伝えたいこと、知ってほしいことを伝えましょう。自分の経験を伝えたいのであれば「○年間の○○職で培った△△な経験を活かしたいと考えています」となります。
・初対面の場面で緊張もするでしょうが、面接官も緊張しています。緊張をお互いが解していくような感覚で臨みましょう。
・冒頭で自己紹介を求められる場合がありますが、「名前」「年齢」「住まい」といった基本情報に「ひとことPR」を付け加えて伝えましょう。志望動機や長所、経歴、趣味などを長々と伝えるのではなく、簡潔にわかりやすく伝える必要があります。

せっかくお互いが時間を割いて設定した面接の後に「言いたいことが言えなかった」「聞きたいことが聞けなかった」となるのはもったいないです。そのために、後日採用する旨の連絡があっても辞退される方もいらっしゃいます。

面接がもし5分で終わると予告されていたのなら、何を伝えますか?

西宮市しごと相談室では、自分を“伝える”模擬面接など、様々なサポートを行っています。
ぜひご活用ください。


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