就職・転職のお悩み・応募書類の書き方・模擬面接・お仕事探し あなたの就職活動を全力応援・西宮市しごと相談室へ!

 TOP >はたらく「ノウハウ」 >五大栄養素で体調管理(パート2)

カラダが資本

就職活動には丈夫な身体づくりが大切ということで、食生活の基本的な事項を紹介しています。
昨日の続きで、五大栄養素である、「たんぱく質」「脂質」「炭水化物」「ビタミン」「ミネラル」の解説を行います。パート2の今回は「炭水化物」「ビタミン」「ミネラル」について1つずつ見ていきましょう。

B炭水化物
炭水化物には消化吸収されるもの(糖質)とされないもの(食物繊維)があります。糖質は、主として脳や体を動かすエネルギーになります。同じようにエネルギーになる脂質に比べて燃焼が早いので、体に吸収されるとすぐにエネルギーになります。
糖質は、砂糖や果物などの甘いものだけでなく、ご飯、パン、麺類、いもなどにもでんぷんとして含まれています。

●足りないと
・エネルギーが不足して、疲れやすくなる可能性があります。
・脳のエネルギー源なので、頭の働きがにぶる可能性があります。

●摂りすぎると
・余分な糖質は体脂肪として蓄えられるので、太る可能性があります。

Cビタミン
ビタミンは、体の調子を整えるのに欠かすことのできない栄養素です。13種類あり、体の中の働きは種類によって異なります。
必要な量は少ないのですが、人の体の中で作ることができなかったり、作られても量が十分ではなかったりするので、食べ物から摂る必要があります。水に溶ける水溶性ビタミンと、水に溶けずあぶらに溶ける脂溶性ビタミンに大きく分けられます。

■水溶性ビタミン
尿などに排出されやすく、体の中にためておくことができません。必要な量を毎日とることが大切です。ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチンの9種類あります。

■脂溶性ビタミン
あぶらと一緒に摂ると吸収率が上がります。排出されにくく、とりすぎると過剰症になるおそれがあります。ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンKの4種類あります。

どれくらい摂ったらよいかは、年齢やビタミンの種類によって大きく異なります。
種類によって体の中での働きや役割が異なるので、不足するとさまざまな症状がでます。また、とりすぎると害がでることがあります。普通の食事ではとりすぎを心配する必要はありませんが、いわゆる健康食品を使う場合は、使い方に十分注意しましょう。

Dミネラル
ミネラル(無機質ともいいます)には、カルシウム、鉄、ナトリウムなどがあります。必要な量は少ないのですが、人の体の中では作ることができないので、食べ物からとる必要があります。ミネラルは、骨などの体の組織を構成したり、体の調子を整えたりする働きがあります。
地球上に存在する元素のうち、水素、炭素、窒素、酸素を除いたものをミネラルといいます。およそ100種類ある元素の中で、人の体の中に存在し、栄養素として欠かせないことがわかっているミネラルとして、現在16種類(ナトリウム、マグネシウム、リン、イオウ、塩素、カリウム、カルシウム、クロム、マンガン、鉄、コバルト、銅、亜鉛、セレン、モリブデン、ヨウ素)が知られています。

●不足しやすいもの
・カルシウム:不足すると骨粗しょう症になる可能性があります。
・鉄:不足すると貧血をおこす可能性があります。

●摂りすぎが心配なもの
・ナトリウム:とりすぎると高血圧や脳卒中などの生活習慣病の原因になります。

復習終了!です。

不足しているかも知れないと思った要素、取りすぎているかもしれない要素を意識して調整することで体調の変化があるかもしれません。
また、食事をする時間を一定にすることで、生活のリズムを整えることもできると思います。
肝心な時に、力が発揮できるように心がけていきましょう。

西宮市しごと相談室では、自分を“伝える”模擬面接など、様々なサポートを行っています。
ぜひご活用ください。


Share (facebook)