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「たいりょく」は大切です

仕事をする上で大切なのが「たいりょく」です。
さて、「たいりょく」と聞いてパッと思い浮かぶのが「体力」でしょうか。でもここでは、体力以外にも2つの「たいりょく」があることをご紹介しながら「たいりょく」について考えていきます。

ここで言う「たいりょく」は「体力」「耐力」「対力」の3つです。

「体力」
体力は、力自慢であるような筋力面だけではなく、持久力面も含まれます。また、体力の維持・増進や健康管理に対する意識の高さも関わってきます。

「耐力」
耐力は、忍耐力のことで、コツコツ物事を進めることのほかに、ストレス耐性やストレスを発散する方法や習慣を持ち合わせているかも含まれます。プレッシャーのかかる場面や厳しい環境の中でも前向きに行動することができることが求められます。

「対力」
対力は、対人力や対応力、対処力、対峙力などのことです。

対人力とは、対人間関係力のことで、相手のメッセージをしっかり受け取り、自分の思いをうまく伝えることができるような会話・対話に求められるコミュニケーション能力のことです。

対応力とは、現場対応力のことで、TPO(Time(時間)・Place(場所)・Occasion(場合))に合わせ、臨機応変に対応できる能力のことです。

対処力とは、ストレス対処能力のことで、ストレスがたまる環境や困難な状況での行動・考えのことで、ストレスを解消する能力のことです。

対峙力とは、現実対峙力のことで、現状をしっかり把握し、現状を受け止め、身の丈に合わせた行動や考察をする能力のことです。

では「たいりょく」をどのようにつけていけば良いのでしょうか。

どの力も今の能力を把握する必要があります。それぞれの場面を想定して、現状の把握を行ってみましょう。例えば「体力」なら「前の職場では一日中ずっと立ち仕事をしていると疲れたな」などということを過去の経験からエピソードを思い返してみましょう。その上で、なりたい自分の目標を立てます。そしてその目標を達成できるような行動計画を立てて、あとは実践するのみです。

体力をつけるなら、風邪を引かないように食生活に気をつけることや規則正しい生活を送ること、適度な運動を行うことなどからはじめられるでしょうか。

耐力をつけるなら、自分にノルマを課すような厳しい環境を敢えて作り出してみて、乗り越えてみることができるかもしれません。

対人力をつけるなら、人と話すことを積極的に行うことをしてみましょう。まずは身近な家族や友人、知人からスタートし、店での買い物の時に店員さんと話すこと(注:決して、商売の邪魔はしないでください)やご近所さんにあいさつをすることなどはすぐにできそうですね。

対応力をつけるなら、「あの人だったらこんな行動しそうだな」と想像して、自分の行動に備えることができるかもしれません。

対処力をつけるなら、他人が実践しているストレス発散の方法を試してみることや過去にストレスの発散がうまくできた方法を思い返すこともよいでしょう。

対峙力をつけるなら、今の自分の立ち位置をしっかり把握し、その現状を甘口な評価と辛口な評価の両方を考え出してみることで見えてくるものがあるかもしれません。

ここで挙げたことは一例ですので、各個人に合う方法を探してみてください。

「たいりょく」は就職活動の時だけでなく、働く上でも非常に大切な力です。就職活動をしている今から準備をしておくのもよいでしょう。

西宮市しごと相談室では、自分を“伝える”模擬面接など、様々なサポートを行っています。
ぜひご活用ください。


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