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求人情報を取得したらすること

■求人情報には3色のマーカーペン

企業の求人情報を見つけたら、まずは3色のマーカーペンで色を塗ります。
(1)自分が良いと思った箇所
(2)条件に合わないと思った箇所
(3)不明瞭な箇所

それぞれを違う色で塗ります。

(1)が多いほど、自分の興味がある求人情報となります。
ただし、「(2)が多いから候補から外す」とするのは早計です。
例えば、就業場所。通勤時間を自宅から30分と想定していたら、1時間かかる求人情報には(2)の色が塗られます。しかし、想定よりもオーバーしている30分をどう活用するかを考えて、「電車内で仕事関連の読書ができるな」とすると(2)の色ではなくなるかもしれません。ということで、(2)の色を塗った箇所については再考します。

また、(3)の箇所については、企業研究(同業他社の情報などからの推測も可)をより行い、明確にしていきます。


■自分の求人ランキングをつけよう

上記で色分けをした求人情報のランキングをつけます。例えば、5段階で分けてみてはいかがでしょう。

Sランク:求人情報を見たら即応募をするレベル。運命の出会いと感じるもの。
Aランク:経験等が活かせて、職場にすぐなじめそう。自分の仕事がしやすそう。明日からでも可能。
Bランク:経験等を活かすことができるが、諸条件が想定と違う部分がある。
Cランク:1から10まで教わればできるであろう仕事。
Dランク:今から相当な時間と労力をかけて技術などを習得する必要がある。

この作業を通じて、「自分の就職先に求めるもの」「自分が就職するに当たり、大事に思っていること」「ゆずれないポイント」が見えてきます。

求人情報を取得する段階では、ある程度多めに取得し、ランキングをつけてみましょう。多くのサンプルケースから見ることで、自身の可能性を増やすことにつながります。

また、上記のランキングの基準は途中で変更してもかまいません。


■類似点を見つける

上記のランキング上位(例ではSランクやAランク、Bランク)は、自分の興味との距離が近いとなります。客観的な視点も含めて、考察すると「企業が求める人物像に近い」となります。

では、その根拠は何なのでしょうか。

自己理解で抽出した点と仕事の分析等で抽出した点に類似点があれば、根拠となります。根拠とは、経験に基づくエピソードのことを言います。

そうすることで、オリジナリティがあり、かつ企業が求める志望動機や自己PRの作成につながります。

西宮市しごと相談室では、自分を“伝える”模擬面接など、様々なサポートを行っています。
ぜひご活用ください。


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