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 TOP >はたらく「ノウハウ」 >【ストーリーで語る】壁を乗り越えるストーリーが共感を得る

苦難を乗り越えるストーリー

例えば、「過去に成功したことをお聞かせください」という質問への回答の場合。
「成功したこと」を現すストーリーは、

(1)苦難・困難が目の前に出てくる
(2)立ち向かってみるが歯が立たない
(3)苦難・困難を乗り越えるために、努力をする
(4)再度チャレンジして苦難・困難を乗り越える

というようなものになります。この流れをそのまま伝えることで、成功したことが引き立つのではないでしょうか。
(2)(3)のストーリーを盛り込むことがマイナスではなくプラスの要素として機能します。

物語には、いろいろな形式がありますが、壁(困難)を乗り越えるストーリーに共感が生まれるようです。キーワードとして、【願望】【壁(困難)】【行動と変化】などを挙げることができます。

『ある主人公が、願望をかなえるために行動をとるが、そこには壁(困難)が発生している。そしてその主人公は次の行動をとり、そこには新たな壁(困難)が発生する。その繰り返しの中で、願望に近づき変化していく』

【願望】主人公の願望は何か
物語は、比較的平穏だった主人公の人生が一転、バランスを失うところからはじまります。バランスを回復するためには、主人公が何を欲しているのか明確にしなければなりません。願望が簡単に満たされてしまっては、物語は成立していません。

【壁(困難)】あなたの願望追究を妨げる壁(困難)は何か
壁(困難)はいろいろあります。自分の力量不足、不安、目標に対する確信のゆらぎが目標追求を妨げるかもしれません。友人、家族、会社の同僚など自分を取り巻く人々が反対する場合もあるでしょう。もっと広く、組織や社会的な慣習と衝突したり、時間が足りなくて壁になったりすることもあります。

【行動と変化】壁(困難)を乗り越えるために、どのように決意し、行動するか
苦難のなかで、決断するその仕方に、主人公の本当の性格が現れます。重圧の中で主人公が決断する瞬間、たとえば臆病そうに見えた人物が実は勇気を持っていた、あるいは誠実そうに見えていた人物が実は卑怯だった、という具合に普段は見えにくい人間の本性が露呈します。

西宮市しごと相談室では、自分を“伝える”模擬面接など、様々なサポートを行っています。
ぜひご活用ください。


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