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 TOP >はたらく「ノウハウ」 > 【フレームワーク就活術】〜順序立てて考える〜

時系列で物事を整理しよう

<タイムマシン法>
以下の図には、「1年後」「3年後」「5年後」の枠があります。一番右の枠から埋めていきます。右から左へと意見を埋めることで、「まず何をすべきか」が見えてきます。
「1年後」「3年後」「5年後」でなくても1ヵ月単位でも、1週間単位でも、1日単位でもよいです。

タイムマシン法


<プロセスマッピング>
風が吹けば桶屋が儲かる。桶屋が儲かる風を吹かせるのです。
計画をつくる際や自分が行った行動を分析する際に適しています。
今の自分の立ち位置や進行状況などが把握でき、次の準備がしやすくなります。

プロセスマッピング


<PDCAサイクル>
業務改善やマネジメントなどで使われる考え方に「PDCA(サイクル)」があります。「PDCA(サイクル)」は、「Plan(計画)」「Do(実行)」「Check(検証)」「Action(改善)」の頭文字をとったもので、この4つを繰り返すことで業務改善を繰り返すものであり、製造現場をはじめ、営業、生産管理、技術など、様々な場面で活用されています。

PDCAサイクル


Plan(計画):従来の実績や将来の予測などをもとにして業務計画を作成する。
Do(実行):計画したことを実行する。
Check(検証):Planで計画した通りにDoで実行できているか?を検証する。
Action(改善):Checkでわかった問題点の改善策を考える。

実際の就職活動では、PDCAの考え方をどのように活用すればよいのでしょうか?
今回のPDCAサイクルの目標は「応募先企業に対し、効果的にPRする。」と設定します。

Plan(計画)
(1)まず、応募先企業についてのリサーチ(WEBサイトなど) を行い、情報を集める。
(2)どのような人物が求められているかを考える。
(3)自分は、(2)で考えた人物に求められる能力を持っている。ということをアピールする。

Do(実行)
(1)応募先企業の営業は新規開拓が多いか?既存顧客が多いのか?など顧客に関する情報や、どのような商品を扱っているのか?などの情報を集める。(そこで働いている人の姿をイメージするための材料を集める)
(2)新規開拓が多そうなので、コミュニケーション能力が求められるのでは?と考え、「自分は初対面の人に対して情報をキチンと伝えることが得意だ」とアピールする。
(3)実際に初対面の方に対して、うまく伝えられた具体的なエピソードを交え、応募書類を書いてみる。

Check(検証)
(1)Plan(計画)に沿ってDo(実行)することにより、目標を達成できているか検証する。
 →自分が考えた「求める人物像」が少しずれていた。

Action(改善)
(1)「Check」で出た課題を分析し、どのように改善するかを考える。
 →リサーチ不足のため、求める人物像にズレが生じていた。次回はもう少し深く情報収集できるように工夫しよう。

Plan(計画 2回目):1回目のPDCA終了後、さらにPDCAを繰り返す。
(1)応募企業のリサーチ(企業ホームページだけでなく、関連する様々なキーワードで検索してみる)を深める。
(2)どのような人物が求められるか考え、他人の意見なども聞いてみる。
(3)アピールする内容・表現を工夫する。


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