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Tさん(仮名)30代男性 物流業界の倉庫業に就職決定!

就職決定者のハナシ

Kさん(仮名)30代男性 教育機関(大学)の事務職・正社員として就職決定!Kさん(仮名)30代男性 教育機関(大学)の事務職・正社員として就職決定!

Kさんは、正社員で就業中ですが、企業が所属する業界の先行きが不安であることから転職を考えていました。また、転職するなら、大学での事務職員をめざすと決めていました。大学職員の募集案内を確認し、書類を応募し、面接の開催が決まりました。苦手な面接を克服したいと思い、引き出しに保管していた市政ニュースの記事を思い出し、西宮市しごと相談室に来室されました。

なぜ大学職員をめざすのか…
面接対策として、模擬面接を実施したのですが、「なぜ大学職員をめざすのか」の回答がうまく言うことができませんでした。
いろいろな思いが相まって、退職を決意し、大学職員としての新たな道を歩みたい気持ちでいたのに、言葉として表現することに難しさを感じました。
そこで、過去をふりかえり、自分の気持ちや行動の変化を拾い上げて、整理することにしました。

すると、教育分野に携わりたい「こだわり」や過去に一度経験した学校職員を次こそは全うしたい「再挑戦の気持ち」、他業種職種で経験したことを活かすことができる「自信」が垣間見え、言葉として表現する礎となりました。

ストーリーで語るようにしたい
過去に一度経験した学校事務。退職し、違う業界で数年間働き、再度学校事務へ再挑戦。
このような経歴が果たして通用するものかどうか不安でした。
「今、学校事務を希望するのであれば、なぜ一度辞めているのか」「なぜこのタイミングで転職をしようとするのか」…考え出すとネガティブな考え方になってしまいがちになります。
そこで、西宮市しごと相談室の求職者向けイベント「ストーリーで語る就職活動〜志望動機・自己PRを効果的に伝える〜」に参加し、「過去を変えることはできないのだから、隠そうとするのではなく、その経験があったからこそ、今があるのだ」と思うように決心し、自信をもって挑むように心がけました。

模擬面接を繰り返す
一次面接、二次面接と2度の面接がありましたが、面接前には、何度も模擬面接を行いました。その都度、撮った映像を見直し、課題を見つけ、修正することを繰り返していきました。

現在従事している仕事との関連性や再現可能性を淀みなく伝えることを目標にし、さらには「自分らしさ」を出せるように工夫を重ねていきました。

そして、いよいよ面接本番を迎えます。

準備をすると緊張が和らいだ
Kさんは、面接では、意外と緊張しなかったそうです。また、「事前に準備していた資料を披露することなく、面接が終了し、なんとなく拍子抜けの感じがしましたが、準備をしっかりしておいたために、不安が薄らいだと気付くことができた」とも話しておられました。「もし、準備をしていなかったら面接本番がうまくいってなかったと思う」と後にふりかえってらっしゃいます。

面接が終わり、数日後。

西宮市しごと相談室に電話がかかってきました。

「先ほど、採用の連絡がありました!」

こうしてKさんは見事希望の大学事務職員の道を歩み出すスタートラインに立つことができました。実は昨年度も受験していたのですが、願い叶わず、再挑戦の結果でした。今年ダメなら諦めようと思っており、最後の挑戦でした。今後は、大学キャンパスで大学生や大学、教員の方々を影で支える存在として、持ち前の人当たりの良さを活かし、教育業界に貢献していただくことを期待しています。


   Kさんからの応援メッセージ

自分だけで就職活動をするより、
他の人の力を借りた方が、
好結果が出やすいと思います。
がんばってください!


西宮市しごと相談室は、どなたでも・何度でも・無料でご利用いただけます。
「あなたらしさ」を伝えるリアルな模擬面接や応募書類の作成アドバイスなどを行っています。
ぜひご活用ください。

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