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Bさん(仮名) 20代 女性 地方公務員(役所) 行政職に就職決定!

就職決定者のハナシ

Bさん(仮名) 20代 女性 地方公務員(役所) 行政職に就職決定!Bさん(仮名) 20代 女性 地方公務員(役所) 行政職に就職決定!

Bさんは、医療機関で事務職に就いていましたが、転職活動を決意し、公務員として採用されました。Bさんにとって、3年越しの希望が叶った瞬間でした。

公務員試験の日程が迫ってきていたので、模擬面接を実施しているところはないかと思っていたところ、以前ポストに入っていた西宮市しごと相談室のチラシの存在を思い出しました。「必要な時に利用しよう」と引きだしに保管しておいたものです。早速、電話をかけ、模擬面接の予約をすることにしました。

模擬面接の当日、まず相談室のスタッフに伝えたことは…
「今日から何回も面接の練習をしたいので、毎日来ます!いいですか?」
面接試験の10日前のことでした。

公務員になりたい想い
Bさんは大学を卒業後、新卒でとある企業に入社されますが、8ヶ月で離職することになりました。離職の理由は、仕事内容に物足りなさを感じたことにあります。卒業後、同窓生が活躍する話を聞いていくうちに徐々に感じていったそうです。退職後、公務員を目指すべく試験対策に懸命になりましたが、願い叶わず、一旦は公務員の道を諦めます。
そして、医療機関の事務職員として勤務をはじめることになりました。

病院内で事務の仕事をする中で、沸々と湧き上がる感情がありました。

「目の前にいる患者さんに事務職の自分ではただ見守ることしかできない。もっと自分の手で何かができるような職に就きたい。」

それが再度公務員をめざすことになったきっかけです。

模擬面接を何回も行うことで…
西宮市しごと相談室での模擬面接をはじめて行った時は、志望動機を長々と話してしまったり、途中で何を言っているかわからなくなったり、時には自分自身で「本当に公務員になりたいのか」と自問自答することもありました。しかし、模擬面接を繰り返すうちに、自分自身の中にある素直な気持ちを伝えようとする意識が高まってきました。そうすると言いにくかったことも段々言えるようになってきました。
また、公務員として働いている姿をイメージし、それに見合った応対を心がけるようになると、表情も豊かに、熱意も増したように感じます。
「普段の仕事で人に対応する時と同じテンションでやってみては?」という提案も、等身大の自分を表現することへの抵抗を減らすことになりました。

自分の目で確かめること
ホームページにいろいろな情報が掲載されていますが、やはり自分の目で見て確かめることを心がけました。
関東地方の公務員をめざしていたので、遠方の移動が伴いましたが、「自分が働く街のことを知りたい」一心で時間をみつけ、足を運びました。
足を運ぶことで、街の人と会話をしたり、近隣の他の街との比較ができたりして、よりリアルなイメージを描くことができました。
面接に臨む際にも、自分がやってきたことを思い返し、「準備してきたことを全部伝えたい」という思いがあり、緊張することはそんなにありませんでした。

ここはゴールではなくスタートライン
Bさんは数回に渡る面接試験を終え、合格発表の日を迎えます。合格発表は番号が張り出される形式ではなく、合格者に電話がかかってくる形式でした。
しかし、その日、電話が鳴ることはありませんでした。ショックを隠しきれず、うなだれた姿で夜に来室されました。
今までがんばってきたことや就職活動を始めた時からの自分の成長のふりかえり、ショックから立ち直る方法などいろいろな話をして、「めげずに次、がんばります!」と笑顔でその日は帰られました。
翌日。昼間に西宮市しごと相談室の電話が鳴りました。Bさんです。

「さっき電話がかかってきて…合格してました!」

そして、その日の夜に来室して報告をしてくださいました。昨日の表情がウソのようです。

「ここまで来るのに本当に長くつらいものでした。しかし、ゴールではなくスタートラインに立てたに過ぎません。同期に遅れをとらないためにも、がんばって頼りになる人間に成長したいと思います。」

Bさんは、そう言って西宮市しごと相談室を後にされました。

住民のみなさまの立場に立って街を良くしようとする姿が想像されます。スタッフ一同、応援しています。

就職活動期間:平成24年4月〜8月(5ヵ月間)
エントリー数:3件 内、書類選考通過:3件 内定数:1件

   Bさんからの応援メッセージ

本当に面接が大嫌いで数え切れないくらい落ちてきました。
自己PRも光ったものもなく、ただなりたいだけで、
人に納得してもらえる志望動機もありませんでした。
ただ、西宮市しごと相談室でアドバイスしてもらったことを
書き留めて、自分なりに解釈し、自分を整理していきました。
あとは、絶対あきらめないという気持ちだけ持っていました。
自分に自信がなく困っている時でも、
この相談室のスタッフの方々の力を借りれば、
どなたでも結果に結び付くと思います。
あきらめない気持ちを持ってがんばってください。
陰ながら応援しています。


西宮市しごと相談室は、どなたでも・何度でも・無料でご利用いただけます。
「あなたらしさ」を伝えるリアルな模擬面接や応募書類の作成アドバイスなどを行っています。
ぜひご活用ください。

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