履歴書の「趣味・特技」の欄…何を書いたらいいの?

履歴書の欄に「趣味・特技」を記載する箇所があったりしますよね。みなさんは何を書いていますか?

「バスフィッシング」「ピアノ」「バレーボール」「マラソン」など様々なことが記載されているのをよく見ます。中には「特になし」としている方や空白のままの方もいらっしゃいます。

「趣味・特技の欄があったから書いただけ」という方も多いかもしれませんが、この箇所も自己PRとして有効に使えるのではないかと考えます。

この欄に、例えば「ピアノ」と書いていて、仕事をする上で関連がない場合は履歴書を読む側もサッと流して読む程度に留まると思います。

では何を書けばいいのでしょうか。

「ピアノ」と一口に言っても、様々な捉え方があります。
○ピアノを小さい頃から20年に渡り弾いており、今も続けている。
→忍耐力がある人かも…

○ピアノを子どもたちに教えている。
→教えるのが上手な人かも…

○ピアノを人前で披露している。
→度胸がある人かも…

○ピアノで作曲している。
→クリエイティブな人かも…

○ピアノ担当として、仲間と一緒にバンドをしている。
→協調性がある人かも…

このように「ピアノ」に関することでも数多くの視点が生まれます。そして、「→」の後に記載しているように、アピールするポイントの幅が広がります。

次に「人に語れるような趣味や特技がない」と思っていて、「特になし」や空白のままになっている方はどうしたらいいのでしょうか。

上記で挙げた考え方から、まずアピールしたいポイントを見つけてみて、それに合う趣味や特技を書けば良いのです。

人より優れているものを探そうとすると、なかなか出てこないので、「自分を知ってもらうんだ」という感覚で探してみることをおススメします。探す中で「おっ!これだ!」というものが見つかるかもしれません。また、他人に聞いてみるのもよいでしょう。




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