PDCAサイクルで就職活動

目標に到達するための考え方

業務改善やマネジメントなどで使われる考え方に「PDCA(サイクル)」があります。「PDCA(サイクル)」は、「PLAN(計画)」「DO(実行)」「CHECK(評価)」「ACT(改善)」の頭文字をとったもので、この4つを繰り返すことで業務改善を繰り返すものであり、製造現場をはじめ、営業、生産管理、技術など、様々な場面で活用されています。

PDCAとは?

PLAN(計画)
従来の実績や将来の予測などをもとにして業務計画を作成する。

DO(実行)
計画したことを実行する。

CHECK(評価)
PLANで計画した通りにDOで実行できているか?を評価する。

ACT(改善)
CHECKでわかった問題点の改善策を考える。

実際の就職活動では、PDCAの考え方をどのように活用すればよいのでしょうか?

PDCA

目標を設定

今回のPDCAサイクルの目標は「応募先企業に対し、効果的にPRする。」と設定します。

PLAN(目標を達成するための計画づくり)

        1. まず、応募先企業についてのリサーチ(WEBサイトなど) を行い、情報を集める。
        2. どのような人物が求められているかを考える。
        3. 自分は、「2」で考えた人物に求められる能力を持っている。ということをアピールする。

DO(PLANで立てた計画を実行する)

        1. 応募先企業の営業は新規開拓が多いか?既存顧客が多いのか?など顧客に関する情報や、
          どのような商品を扱っているのか?などの情報を集める。
          (そこで働いている人の姿をイメージするための材料を集める)
        2. 新規開拓が多そうなので、コミュニケーション能力が求められるのでは?と考え、
          「自分は初対面の人に対して情報をキチンと伝えることが得意だ」とアピールする。
        3. 実際に初対面の方に対して、うまく伝えられた具体的なエピソードを交え、応募書類を書いてみる。

CHECK(評価)

PLAN(計画)に沿ってDO(実行)することにより、目標を達成できているか評価する。

自分が考えた「求める人物像」が少しずれていた。

ACT(改善)

「CHECK」で出た課題を分析し、どのように改善するかを考える。
・リサーチ不足のため、求める人物像にズレが生じていた。次回はもう少し深く情報収集できるように工夫しよう。

PLAN(計画  2回目)

(1回目のPDCA終了後、さらにPDCAを繰り返す。)

        1. 応募企業のリサーチ(企業ホームページだけでなく、関連する様々なキーワードで検索してみる)を深める。
        2. どのような人物が求められるか考え、他人の意見なども聞いてみる。
        3. アピールする内容・表現を工夫する。

PDCAサイクルは、それぞれを具体的に行うことが大切です。




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