【コラム】就職活動を魚釣りにたとえてみる。

就職活動ってどのように捉えたらいいのかわからない面がありますよね。
そこで、今回は就職活動を魚釣りにたとえてみることにしました。

こうして別のものに置き換えて捉えることで、シンプルに、かつ簡素にイメージができるようになります。いわば比喩・メタファ表現ですね。

まず、魚をどうしたいのか?というところから話は始まります。
魚を自分が手に入れる方法のことです。
買うことでも、もらうことでも、育てることでも、自分で釣ることでも手に入ります。

就職活動はこの内、「釣ること」に近いと考えられます。

さて、魚を釣るにはいろいろな指標を考えて臨まなければなりません。やみくもに釣ろうとしても釣れませんよね。

どんな指標があるのでしょうか。
どこで釣る?海?川?湖?
それもどんな海?川?湖?
そもそもどんな魚を釣りたいのか?
そもそもなんで魚を釣りたいのか?

このあたりは「目標を決める」ことになるのではないでしょうか。

もちろん、無理な目標は立てられません。
海外の良い漁場で大物を釣りたいと思ったとしても、実現可能性を考えれば無理な目標となることが高いでしょう。

目標を決めるためには、自分が何を持っているかを把握する必要があります。
使える時間は?持ってる釣り具は?漁場まで行く手段を確保できるか?

このあたりは「自己分析」に近いでしょうか。

そして魚を釣るための情報や知識も必要となります。
ターゲットとなる魚を釣るには、釣り竿やエサは何が有効か?沖から釣った方がいいのか?岸からでも釣れるのか?釣れる可能性が高い時間帯は?釣るためのコツは何か?

それに付随して、魚の特性も知ることになるでしょう。

いろいろな角度から釣れるための情報や知識を高めていきます。
ここは「企業や職場の研究」「相手が求める人物像の把握」にあたりますね。

さて、ここまでは机上の空論です。実践してみなければ何もはじまりません。
最初からうまくいかないことも多いでしょうけど、得られる情報や知識は格段に増えます。それもリアルな情報を得ることができます。

何回か釣りを経験することで、だんだん釣れるようになってきます。

ここで言う釣っている状態は、就職活動を行っていたり、働き始めたりすることをさします。

さて、ここまで釣りを就職活動や働くことに当てはめてみましたが、イメージは深まってきたでしょうか。

最後に、釣りは待つことや何回もチャレンジすることが必要です。
一回釣り糸を垂らしただけでは釣れないものですよね。
釣り糸を垂らして、竿を動かして、魚に食いついてもらうようにする。
ヒットしなければ、同じ動きで再チャレンジ。
エサがなくなれば、エサを補充する。
これの繰り返し。

繰り返す中で上達していくものです。

前に魚を手に入れる方法として「買うこと」「もらうこと」「育てること」「釣ること」を挙げましたが、当相談室では「魚の釣り方を伝える」ように支援をさせていただきたいと思っています。

みなさんは魚を釣りたいですか?




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