【コラム】適職の「職」は「職種」と「職場」にわけて考える

「適職を考えたい」そんなご希望を持って相談室に来られる方もいます。
適職というと、「あなたに向いてるのは〇〇職です」というイメージを持っている方が多いのではないでしょうか。

そこで、適職について考察を深めてみました。
適職という言葉の「職」って何を意味しているのでしょうか。
大きくわけて2つの意味があると思います。
それは「職種」と「職場」です。

職種については、事務職や営業職、製造職などのことで、この考え方はごく一般的なのではないでしょうか。

そしてもう一つの「職場」。
この職場という言葉の中には、その職場での働き方やスタンス、方針などのことで、いわゆる職場が持つ価値観にあたると考えます。
この価値観が自分と合うかどうかが非常に大切なのではないでしょうか。
また、価値観が合う職場では人間関係も自分と合う確率が高くなると思います。
もちろん、職場の中には価値観が違う人もいますから、全員の価値観がぴったり合っているというわけではありません。しかし、いずれ職場の価値観に合った人が中心的な存在になっていくと思います。

一つ目として述べた職種に関して考えることは、「自分ができるかどうか」と「その仕事をしたいかどうか」です。

できるかどうかという軸では、「やったことがあるからできる」「できそうだからできる」「がんばればできる」「相当がんばればできる」のどれに当てはまるでしょうか。

したいかどうかの軸では、「とても興味がある」「興味がまあまあある」「興味がなくはない」「興味を持とうと思えば持てる」のどれに当てはまるでしょうか。

この2つの軸で、「やったことがあるからできる」「できそうだからできる」と「とても興味がある」「興味がまあまあある」が重なる職種が自分の適職候補だと考えられます。

先に挙げた職場の価値観と合わせて考えていきましょう。

そして、最後に条件面で合致するかを考えます。就業場所、労働時間、休日などの「働く環境」と給与、昇給、雇用形態、役職などの「待遇」において検討をしていきます。

それらからピックアップできた求人情報をもとに積極的にエントリーしていきましょう!




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