【コラム】求人情報と親和性について

お仕事を探そうとする時、「自分ができそうな仕事」を条件に検索していませんか?特に未経験の職種に挑戦しようとする場合にその傾向が多いようです。
しかし、企業が考える「できる」と自分が考える「できる」にギャップがあれば、アンマッチな結果になってしまいます。

自分では「できる」と思う要因としては、「簡単そうだ」「誰でもできそうだ」と感じている場合が多いようです。
その中で自分が選ばれなければならない理由を企業側は求めているのではないでしょうか。
「できる」の中でも「よりできる」を求められるものです。
それは過去の経験値であったり、スキルであったりするでしょう。また、健康面や体力面も考慮されるでしょう。
その点をアピールして、「他のエントリー者よりできそうだ」「既存の職員と同等にできそうだ」「業務を滞りなく進められそうだ」という安心感を与える必要があると思います。

要するに、仕事の探し方として、自分との親和性を考慮することが必要なのです。
専門的に行ってきた分野であったり、分野は違えど業務内容が似ている経験であったり、何らかの似ている点を伝えないと、相手に安心感を持ってもらえません。

初対面の人と打ち解けるには、共通の話題を探したりしますが、それと一緒のことだと思います。

たとえば、過去に携わった専門分野を思い浮かべて、抽出したキーワードをもとに求人検索することでも自分と求人情報との親和性は高くなるのではないでしょうか。

まずは、自分を作り上げている要素となるキーワードを抽出し、そのキーワードから導き出された求人情報を見て、自分が業務遂行可能かどうかを判断する。このような流れで求人情報を検索することも有効かもしれません。

そうすることで、「よりできる」人材としてアピールすることがしやすくなると思います。

自分のキーワード探しを一緒にしたい方は、ぜひ相談室をご利用ください。




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