【コラム】類は友を呼ぶ~職場は価値観が似た者同士の集まり~

「類は友を呼ぶ」ということわざがあります。「気の合う者や似通った者同士は、自然に寄り集まって仲間を作るものであるということ」という意味です。
学生時代のクラスの中で、いくつかの友だちグループに分かれていたことはありませんでしたか?
そのグループは、なんとなく似た者であったり、同じ志向であったりしている人たちで構成されていませんでしたか?
この自然に集まる人々は、価値観が近いのだと思います。価値観が合うと、よりスムーズな人間関係を築くことができます。逆に価値観が合わないと人間関係がギクシャクすることもあるでしょう。
この価値観が合うかどうかは、仕事や職場、企業においても同様の考え方ができると思います。

たとえば、街にあるコンビニエンスストア。同じ系列でも店によって雰囲気が違うと感じませんか?
もちろん店の立地場所や店舗の広さといったことでも左右されますが、店長やスタッフの人柄や考え方によっても大きく左右されているのではないでしょうか。

仕事や職場、企業の価値観は、社風や経営方針、経営理念、商品・サービス内容、人員体制、個々の働き方等、さまざまな場面で見え隠れします。

どこにゴールを設定しているのか?
何を大切にしているのか?
どんなスタンスで仕事をするのか?

それらの価値観に共感できたり、価値観を共有できたりすると、働きやすい職場であると言えるのではないでしょうか。

価値観が似ている者が集まるのが職場。

まずは、自分の価値観を知ることをはじめなければなりませんね。
今までの経験から大切にしてきた信条や考え方を振り返ってみましょう。
また、苦手な環境を思い浮かべるのも良いかもしれません。その環境を選ばなければ良いのですから。

その次に、職場の価値観を知ることになります。
しかし、そう簡単に働く前に価値観を知ることはできません。
だから、応募書類に自分の価値観をシタタメテ送るのです。
送られた側は、自社の価値観と合致しているかどうかを判断して、返事をするでしょう。
返事があったら脈アリなのではないでしょうか。

応募書類に価値観をしっかり書かないと相手は判断できないので、具体性を持たせましょう。

日本には400万社以上の企業があると言われています。その中で自分の価値観と合う会社を探すのが就職活動かもしれませんね。

価値観を探りたい方はぜひ相談室にお越しください!




トラックバックURL

http://nishi-shigoto.com/chukounen/knowhow/know-how-161206/trackback/