マナーアップトレーニング~敬語編~

みなさん、こんにちは。WEB版マナーアップトレーニングにようこそ!
今回は、敬語について取り上げます。
敬語って使い方に迷ってしまう時がありますよね。
でも敬語が使えないと相手との関係を築くことが難しくなる場合もありますので、
ここでおさらいしておきましょう!

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■敬語の種類 
敬語には3つの種類があります。
(1)丁寧語【ていねいご】
 丁寧な表現をすることで、相手に敬意を表します。

ある :あります、ございます
いる :います
思う :思います、存じます
そうだ:そうです、さようでございます

(2)尊敬語【そんけいご】
相手の動作や状況に対し、直接敬意を表します。

見る :ご覧になる
食べる:召し上がる
言う :おっしゃる
書く :お書きになる

(3)謙譲語【けんじょうご】
自分のことをへりくだって表現することで、間接的に相手に敬意を表します。

言う :申す、申し上げる
いる :おる

■よくある間違った表現
◇敬語表現の使い過ぎている場合
  ×社長は食事をお召し上がりになられました。
  ○社長は食事を召し上がりました。

◇謙譲語に「れる・られる」をつけただけの場合
  ×会議室に部長がおられました。 
  ○会議室に部長がいらっしゃいました。

■敬語クイズ
以下の場面にどのような言葉で答えるか、考えてみましょう。

(1)何の用か。

(2)誰を呼んでこようか。
                                                
(3)後で電話をする。電話番号を教えてもらえないか。

さぁどのように言うのが適切でしょうか??
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓

【こたえ】
(1)どのようなご用件でしょうか。
(2)どの者を呼んでまいりましょうか。
(3)後ほどお電話いたします。お電話番号をお教えいただけないでしょうか。

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さて敬語の基本をおさらいしました。
普段から使うと自然と口から出るようになりますよ。




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