【ストーリーで語る】物語として伝える効果

就職活動での志望動機や自己PRは、企業とのコミュニケーションです。

そもそも企業が出している求人情報は、企業から求職者に向けてのメッセージです。そのメッセージに対して、応募書類や面接で答えることになります。そのコミュニケーションがうまく成立すると「採用」となるわけです。

求人情報に記載されている待遇条件でOKですか?
募集している職種での業務内容はできますか?

これらの問いかけに対して「OKです」「できます」と根拠を交えて回答するものです。

さて、コミュニケーションとは、「自分が話したいことを話すこと」ではなく、「相手を納得させて相手の行動を変えさせる」ことです。

では、相手を納得させるためのコミュニケーションとは何でしょうか。
納得の技術というのは大きく2つに分類でき、「ロジック(論理的)に訴える」のと「感情面に訴える」に分かれます。そして、このどちらに対してより聞き手が反応するのかというと…人によります。
だからロジックにだけ訴えていたのでは、「感情面の訴えに響く人」には伝わらない。両面が必要となります。逆に、感情面だけに訴えるのも片手落ちということも言えます。

応募書類は書くのに労力を要します。
面接では、緊張してしまいがちです。

しかし、「今後、自分が活躍できる場」かどうかの判断をする、人生の中でターニングポイントとして位置づけられる重要な場面です。自分が活躍できるということは、期待感や意気込み、ワクワク感などがあるはずです。その感覚は「ぜひ面接官に聞いてもらいたい!」となり、自然とアグレッシブになるのではないでしょうか。
それをストーリーとして伝えます。

自分が職に就いて、誰のために、どんな役に立ちたいですか?




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