面接では入念な準備がモノを言う

面接に臨むにあたり、不安を覚える人も多いはず。それは、「伝えたいこと」「知ってほしいこと」をしっかり想定して、準備を入念にすることで少し和らぐのではないでしょうか。

準備をするためのヒントをいくつかご紹介します。

(1)面接は「企業に入ってからの活躍期待度を伝える」ものです

企業にとって採用活動は、「今後、自社で一緒に企業目標を達成できるような人材を探す」ことです。
つまり、「過去に遡って一緒に仕事をしましょう」と言っているわけではありません。
過去や現時点はできなくても、近い将来「できる」ということをわかりやすく、論理的に説明することで、「なるほど」と言ってもらえることになります。

(2)練習はきっちり行いましょう

面接で話すことを想定して、内容を暗記するぐらいに覚えていれば、頭は全く回らなかったとしても、勝手に口が動いてくれます。だから例えアガったとしても、失敗を避ける可能性が増えます。実際の場面に近い形(伝える相手を想像することや模擬面接など)で練習(リハーサル)することも効果的です。スポーツ選手がイメージトレーニングをすることも歌手がリハーサルをすることも同様です。

多くの方が「あがり症で困る」「話がうまくできない」「自分は口下手だ」と思っていますが、あがり症の8割は「リハーサルをすること」で解消できるという説もあります。

(3)想定外の質問への対処

入念に質問を想定していても、想定外の質問があった際に答えられないことがあります。素直に答えることも一つの方法です。

「申し訳ございません。全く考えたことがないことでしたのでよくわかりません。」とした上で、「少し考えてみて、○○のように思いますが、もう少しじっくり考えると異なるかもしれません。」など回答に幅を持たせるのも一つです。

また、考える時間をもらうことも一つの方法です。すぐに回答ができない旨を伝え、「面接時間の間に可能な限り考えて回答したいので面接の最後に回答させていただけませんか」とお願いしてみてはいかがでしょうか。




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